3つのスタイルと13の世界観。夜を溶かさずに選ぶ方法
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顔は、だいたいどんなスタイルでも描けます。素直にやるなら、検索窓つきの巨大なメニューでした。狙って逆をやりました。質問は2つ、2つだけです。
スタイルは、キャラクターの描き方です。線、頭身、質感。世界観は、着ているものとしていることです。衣装、小物、場面。2つは完全に掛け合わさります。3つのスタイル、13の世界観、39通り。禁じ手はひとつもありません。
どちらもステップではありません。商品ページの大きな画像の下に、値が入った状態のサムネイルとして並んでいます。押せば写真が変わり、ほかは何も動きません。そのままでよければ、することはありません。
リアル:気づいてもらうために
リアルは何も崩しません。そこがすべてです。実際の頭身、細部まで拾った顔、髪型もひげもめがねもそのまま。似ていることが仕事のときに選びます。えくぼに気づくパートナー。部屋の反対側から3人の名前を当てるおばあちゃん。
初期選択であり、いちばん厳しいスタイルでもあります。似方をミリ単位で見られるのは、これだけだからです。ほかは崩します。これは本人でなければなりません。
ちび:かわいがられるために
大きな頭、小さな体、最大限の愛おしさ。ちびは、飾って集めるフィギュアの母語をそのまま話します。棚のお気に入りがすでに使っている頭身なので、誰でも文字どおりかわいくなります。幼児にも、祖父母にも、写真で絶対に笑わない友人にも効きます。
子どもが真っ先に選ぶスタイルで、出産祝いの第一候補で、カタログでいちばん外さない贈り物です。自分のかわいい版に腹を立てた人は、まだひとりもいません。
ボクセル:リスポーンするために
見えるキューブ、短いパレット、立体になったドットの気配。ボクセルはオマージュのスタイルです。この人はゲームで育った、あるいはいまもそこに住んでいる、と言い、そのまま操作できるキャラクターに変えます。キーボードの横で撮ったときにいちばん映えるのもこれで、そこは受け取る側がよくわかっています。
世界観:フィギュアが着ているもの、していること
初期値は何も足しません。写真の服装そのままで、なめらかな台座の上に。いちばん多く選ばれますし、よい答えです。残る12は場面を着せます。ファンタジーなら鎧をまとい、マントをかけ、手に武器。ウェディングはふたりを式の装いにして、ひとつの共通の台座にのせます。スポーツはユニフォーム、背番号、競技の道具を持ってきます。ゲーマーはデスク周りに座らせ、ヘッドセットをかけ、コントローラーを握らせます。ヒーローはエンブレムまで含めて、そのために引いたオリジナル衣装を出します。誰からも借りません。職業は白衣や制服、そして仕事の道具を出します。クリスマスは10月から1月上旬まで、ダサいセーターと赤い帽子を出します。
こうした世界観には体積が要ります。いちばん小さいサイズでは、鎧もベールもマントも、プリントすると読めない塊になります。だからひとつ上のサイズから始まり、そのぶん入口の価格もひと段上がります。たとえばウェディングは、共通の台座にふたりで¥34,800から。世界観による価格差はこれだけです。スタイルの追加料金も、場面の追加料金も、どこにもありません。
世界観は、選べるフォーマットも決めます。鎧を着た猫は存在しませんし、それは抜けではありません。ペットのフォーマットはほかと同じ一覧に並んでいて、選ぶとスタイルと世界観がまるごと外れます。犬は犬として返ってきます。
39マス、禁じ手なし
ここは繰り返す価値があります。スタイルと世界観が互いを打ち消すことはありません。ジャージのちび、ヒーロー衣装のボクセル、白衣のリアル。表の39マスはすべて売れますし、最後の最後に「それはできません」と言い出す例外表も、どこにもありません。
どれにも当てはまらない案があれば、オプションのステップに自由記入欄があります。赤いマフラー、ギター、正確なポーズ、内輪のネタは、そこが引き受けます。ご注文と一緒に、書かれたまま届きます。
技術ではなく、気持ちで選ぶ
気づいてもらう、かわいがられる、リスポーンする。これが本当のスタイル一覧です。それぞれが別々の感情を受け持っているので、3つで止めています。もう1つ足せば、どれかを削ることになります。
それでも迷いますか。関係や節目を残すならリアル、仲間を残すならちび、人柄を残すならボクセル。どれに落ち着いても、すべてのモデルを確認してプリント前に直しますし、プリンターに届く前に、その仕上がりをご確定いただきます。
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